障害福祉の仕事して悩んでる人へ。今さらだけど「アドラー」知ってる?

もう結構前ですが

大ヒットしました「嫌われる勇気」って本。

わりと自己中心的に生きてる自分としては

あまり、発見がないかな~とスルーしてた本。

最近になって見たらびっくり。すごく勉強になりました。

この本で見つけた最大のポイント

それは「課題の分離」である。

多くの人が仕事で悩むとき、それは自分のできる範疇超えていることが多いと思います。

要するに課題の分離とは

自分の課題以外は放棄しろ!ってことです。

こういうと無責任な感じしちゃいますよね?

でも、そうです。

放棄!・・・もう少しやわらかく言うと「だれかに任せよう」って感じかな。

障害福祉の現場で言うと

福祉サービスの各事業所には、それぞれ「管理者」がいます。

そこを利用してる障害のある方、一人一人に対して各事業所の職員や管理者が「支援計画」を作成し、日々、関わり支援を提供しています。

その現場で、熱心な職員は「この人には、こんな支援も必要」「もっとこんな事をしてあげたい」と色んな思いを持ちます。

各福祉事業所がテンでバラバラで支援をしていると、支援の統一性がかけてしまうことやその人のサポートをしていく上で良くないので

全体を統括し、連携をとる役目として「相談支援専門員」がいます。

こうした、バランスの中で役割分担をしっかりして

それぞれが情報共有し、支援を提供していくことでかなり相乗効果が生まれます。

結局、悩んで苦しくなってしまってる人のパターン

それは、こうした連携や全体像をイメージせず、障害のある方の課題を一身に背負って考えてしまうような方です。

見方によっては利用者思い。

見方によっては・・・。

そうした方にこのアドラーは教えてくれてるのではないだろうか

課題を分離しろ、と。

自分にできることとできないことがあることを。

大事なこと

それは、自分にできることに集中し、全力で取り組むことである。

できないこと、余計なことは一生懸命したところで大して成果を残さないっす。

これ、何事にも通じるとこですよね。

まとめ~なぜ、このブログを書いたのか~

私は、福祉の現場で悩むことが少しずつ減ってきています。

もちろん、制度や仕組み。社会のあり方。など壮大なテーマに関しては、悩みまくるが

障害福祉サービスを提供するという制度の中で、どう仕事をしていくべきか、という所に関しては少しずつ整理できているように思う。

新卒で入ったときと一番違うところは

相談支援専門員や各事業所との連携を密にしてるところです!

やっぱり、わからないことは聞く!
これは基本ですね。

もちろん、自分が知った情報は
言われなくても教える!

聞くと教えるを常に行うと
連携になって、話やすい関係になっていきます。

もう一つが「課題の分離

自分の役割を全力で取り組む。

自分のできないところは、他でやってもらう。

とにかく、抱え込まないことです。

自分のポジションと役割を意識して

周りの関係者のポジションと役割を意識して

良い感じに回していく感じです。

その中で、自分がもっとこうあるべき、と思えば、また勉強する。って感じ。

結構、悩む福祉職員って多いと思うので、書きました。

ちなみに、昔から自己満を大事に生きていますが、アドラー先生的には良かったみたいです。

人生で一番会話をしてる人は自分。そう、自問自答の毎日。w

ファッションから生き方まで、自己満で生きていきます~

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