人一倍繊細なキミから教わったあいさつの大切さ。

私は、かれこれ10年ほど

福祉の仕事をしている。

福祉といえば、障害者や高齢者、介護のイメージが強いだろう。

これから就職をする若者。

そして、転職を考えるたくさんの人にとって

福祉の仕事は

決して、憧れの職業ではないだろう。

ただ、私としては

これはこれは最高の職業だと思っている。

まあ、ちょっとだから最後まで見て下さいよ。

人にやさしく。自分に厳しく。

これは、よく聞く良いやつの言葉だ。

でも、すこし違った視点で考える。

自分に厳しさだけを求めたやつに人に優しくすることができるのか?

いや、できるっしょ。

っと言われちゃうと、言い返せないとこもあるんですが。w

私は、ちょっと違ったとらえ方(とらえ筋)をしていて。

人に優しくできるやつは、自分に優しく。

もしくは自分を大切にしてるやつだと思っています。

つまり、

自分に優しく。人に優しく。

こっちのほうがいい気がする。

エピソード1

昔、ムカつくと直ぐに人を殴ってしまう、ヤバい友達がいました。w

でも、そいつを見た私の恩師はさらにヤバい衝撃の一言を言いました。

「ああいうやつが一番ピュアなんだ」

そんときは、この先生(恩師)もヤバいやつだな~としか思いませんでした。

時が経ち。23歳くらいのときにその恩師と呑んでて、そんときにようやくわかりました。

その友達は、カッとなると殴る。彼は人にも攻撃的になる

その攻撃性は自分にもいく

人を殴るということは、自分自身を傷つけているということだった。

あとから思えば、その友達は

色んなつらいことを抱えていた。もちろん、根はいいやつとみんな分かっているから、人が付いてきているし。今ではスッカリいい大人である。

話は脱線したが、言いたいことをまとめると

人はだれかに優しくしたいのなら

まずは自分を大切にしなければいけない。

自分が先に行動するのが一番早い。

でも、人は自分で気づけないことが沢山ある。

だから、だれかに優しくされたことをきっかけに


自分にも人にも優しくなれることがある。

なんとなく伝わって下さい。w
この文章力、ごめんなさい。w

福祉の仕事がなぜいいか

私は福祉の仕事の中でも

障害福祉の現場をメインとしてきた。

本当に多くの方々と関わらせて頂く中で

立場で言えば、私は支援者であり、相手は障害のある人(支援を受ける人)である。

世間のイメージからすれば、お手伝いをしてあげる。サポートしてあげる。

支援者→支援される側。

この一方通行のイメージが多いかもしれない。

しかし、実際はそうではない。

私のような支援者と呼ばれる立場の人間は

支援される側(障害のある人)から、

多くの気づき。生きるとは。社会とは。そんなメッセージを頂いている。

そのメッセージに全力で答えていくことで、

自分の人生が豊かに、しなやかに、強くなっていくことを実感している。

だから、この仕事が最高だと思う。

まとめ

まあ、どんな仕事もお客様とか、サービスの提供者がいて。

その人のことをどこまでも考えたら、きっと何か自分にとっても良いフィードバックはあると思います。

だから、どんな職業もやる人次第で憧れの職業にできると思う。

過去に知的・精神に障害のあるキミと出会い

なぜがキミが不安になるのか、色んなことを試しても答えが出ないときがあった。

繊細なキミが不安になっている姿をみるのが僕は嫌で、自分が情けなかった。

〝まずはできることをするしかない〟

そう思った僕は、毎日キミが好きな優しい感じの少し小さめの声で

1.5メートルくらいの距離から「おはようございます」と言った。

仕事の間も。帰り際も。

そしたら、なぜかキミは安定した。

そのとき思った。

キミは僕にあいさつがいかに世界で大切か教えてくれたんだね。と。

感謝しかない。

支援者と呼ばれる立場は、完全に逆転してた。

■村越の村おこしの経験談

そんな経験を毎日毎日経験できる。こんな最高の仕事ってありますか。

今日も自分を大切にしましょう。

ジコチュウ・ジコマン。最高です。

少し余裕がある人。満たされている人。優しくしたい人。

目の前にいる人を大切にしましょう。

今日も良い天気です。

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