〝福祉畑〟で育った私が学生時代アルバイトを10個以上した理由。

よく、福祉の業界だけしか知らならない
人のことを

〝福祉畑〟でそだった人と言う人がいる。

高校から福祉の専門学校に通い

大学でも社会福祉学部に入った私は

まさに福祉畑で育った人間だ。

大学生の自分が意識したこと

今からもう約10年も前になってしまうが

私は学生時代、学生という自由さを活かして

10個以上のアルバイトをした。

あえて、その数を意識して実践したのには理由がある

「福祉畑で育ったやつは、ビジネスを分かってない」

高校生の頃、社会の大人の一人にこの一言を言われた。

高校生の頃、時代はすっかり平成だったけど

福祉の学校に通う私に

「福祉は女の仕事」

「福祉は儲からない」

など、おそらく悪気はなく(あったかもだけど。w)

世間の大方が抱く思いとして、
私にこうした言葉を投げかける大人はいた。

高校生ながら、顔は笑いながら
心では

こんな大人より、良い仕事して儲けてやる!
っと思っていた。

ただ、周りの福祉業界に勤めていた大人達が儲けているのか?

ビジネス力人としての幅があったのかと聞かれると答えは「?」であった。

もちろん、介護職としての話や

クライエントとの関わりの話を聞けば、ためになったけど。

福祉職の人ではなく、
大きくビジネスマンとして見ると

福祉の仕事に就く人は

微妙な感じの人が多いように感じた。

大学時代、憧れた福祉業界のスーパースター

そんな、福祉の現場だけで
1対1の支援に取り組むだけの

福祉の仕事に就く人を見ても、

夢見る私は全くときめかなかった。

ときに自分自身もこれが〝福祉畑〟で育つということか・・・。と悩みかけた。

しかし、福祉業界にはしっかりスーパースターがいた。

福祉畑。そんな言葉を吹き飛ばす

福祉サービスを超えて
その地域自体を作っていたり

福祉のイメージを超えまくりの
飲食店を作っていたり

ビジネス力・人としての幅は

まさに私の中では、あこがれのスーパースターだった。

そして、あこがれる人は常に経営者であった。

現場で動くのではなく、

現場を作り、デザインし、回していく人。

私は経営者ではないが、

あこがれる人達を勝手に意識して

いつも自分の中に「経営者の視点」を入れている。

だから、まずアルバイトを10個以上やってみた

先ほどから言ってるが

高校生時代、私は福祉職員に足りていない力は

ビジネス力人としての幅だと思っていた。

中でも、人としての幅に関しては

いかに色んな経験をするかで身につくと思っていたので

とにかく、思いつくやつ、誘われるやつにはノリに乗りまくりました。w

偶然、オモシロい人が周りに沢山いたので

色んな業種の仕事を知ることができて

そして、すぐに調子にのるので
よく叱られました。
迷惑もかけました。

結果、少しは人としての幅が広がったように思います。

ビジネス力に関しても
結局、どのビジネスも根幹は同じで

自社のサービス(ひと・もの・こと)
の質を高めて、差別化をし

クライエントのニーズを見極めて
精一杯サービスを提供するっていうのは

繋がっていると感じた。

まとめ

30歳になった私は有り難いことに

学校の先生でもないのに、繋がりのある大学生が数人いる。

話すと楽しくて、結構刺激を貰っている。

正解か不正解かはどうでもいいが、学生時代、そのときしかできないことをやれたおかげで、今後の人生に役にたっている気がしている。

自分はいまも高校生の頃と変わらず

偉そうに福祉業界全体のことを勝手に考えている。w

福祉はかっこいい

福祉ってすげ~

そんな印象を私に与えた業界のスーパースター達から学びながら

自分も実践を積み上げていきたい。

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