どうもです。タイトルを見て、
「はっ???」と思った方。
あなたは正しいです。
とらえ筋。そんな言葉無いでしょう。
いま、私が作りました。w
今日は、むらこしワールド全開で
根拠のない、ただの持論なんで、ゆるい気持ちで見て頂けばと思います。w
Contents
とらえ筋とは
とらえ筋とは、ものごとの捉え方を司る筋肉のことです。
はい、たぶんそんな筋肉はないのですが。w
筋肉!と、あえて言ってる理由は、鍛えることができると思うからです。
とらえ筋の種類
とらえ筋には、いくつかの種類があります。
①ゴリゴリポジティブ系
このタイプは、どんな苦しい状況。つらい状況でも
「これは、自分を成長させるためだ」
「この試練を乗り越えれば、もっと強くなれる」
など、雨が降ろうが雪がふろうが、
上を向けるとらえ筋がある人である。
②ザ・ネガティブ系
このタイプは、基本的に悲観して物事をとらえる筋肉が発達したタイプである。
③ネガだけど突破系
このタイプは、ネガティブ系を変形・進化させた筋肉。
物事は一度は悲観してとらえるが、その悲観的な状況を分析し
結果的には、しっかりと突破していけるタイプ。
④あるがままに系
これは、とらえ筋の中でも、最も柔軟性のあるものである。
どんな状況も
「まあ、そんなときもあるさ」と
とくに心身のバランスを崩すことなく、
淡々・飄々と歩めるタイプ
⑤データデータデータ系
とにかく、データ!数字こそ正義!
どんな物事もデータ、
数字を最も参考にする考え方。
これが、とらえ筋を大きく5つに分けたものである
さあ、鍛えよう
自分は、どのとらえ筋が発達しているか。
みなさんも分析してみましょう。
そして、この筋肉は間違いなく鍛えられると思います。
とくに、自分をとりまく環境。
社会の状況が厳しいときほど
それが最強のトレーニングになります。
つまりは筋肉に必要な破壊・衝撃です。
筋肉には、栄養も大切です。
このとらえ筋の栄養部分は、
人の言葉・人との出会い・挫折が必要だと言われています。
人生のちょっとした場面から
この筋肉を鍛えていきましょう。
とらえ筋はあなたのどこかにあるはずです。
いまは、きっとチャンスだ。